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【初心者必見】ハミングで音感は鍛えられる!楽器が上達する簡単トレーニング法

「音感がないから楽器は向いていない」
これは、かつての私が本気で信じていた言葉です。チューニングは合っているはずなのに音が気持ち悪い、メロディを弾いてもなんだかズレている気がする。そんな悩みを抱えていた私を救ってくれたのが、ハミングでした。

この記事では、音楽を実際に演奏する初心者の方へ向けて、「ハミングで音感を鍛える方法」を、体験談を交えながらわかりやすく解説します。難しい言葉はできるだけ使いませんので、安心して読み進めてください。


目次

ハミングで音感が鍛えられる理由とは?

ハミングとは、口を閉じたまま「んー」と声を出す、あれです。
実はこれ、音感トレーニングにとても向いています。

なぜかというと、ハミングは

という特徴があるからです。

私自身、最初は「歌じゃないし意味あるの?」と思っていました。しかし、ある日ハミングを録音して聴き返したとき、自分が思っていた以上に音がフラフラしていて、思わず笑ってしまいました。「これは伸びしろしかないな」と思えた瞬間でもあります。


楽器初心者ほどハミングを取り入れるべき理由

楽器を始めたばかりの頃は、指使いやリズムに必死で「音を聴く余裕」がありません。私もギターを始めた当初、指板ばかり見て、耳は完全に置き去りでした。

そんな状態でハミングをすると、不思議なことに
「今、自分はどの音を出しているのか」
を意識せざるを得なくなります。

つまり、ハミングは耳を主役にする練習なのです。
楽器がうまくなる人ほど、実はこの「耳の使い方」が上手だったりします。


私がハミングを始めたきっかけ(黒歴史あり)

ある日、スタジオで一人練習していた私は、誰もいないと思い込み、大きな声でハミングしていました。すると、ドアが開き、見知らぬ人と目が合う。完全に気まずい沈黙。
今思い出しても、顔から火が出そうです。

しかしその人が一言、
「ハミングしてる人、伸びますよ」
と言ってくれたのです。

その言葉を信じて続けた結果、以前より音のズレに気づけるようになり、コピー演奏も楽になりました。恥ずかしさを乗り越えた先に、成長が待っていました。


今日からできる!ハミング音感トレーニング3ステップ

① 単音を聴いてハミングする

ピアノやスマホの音で、1音鳴らします。その音を「んー」と真似するだけです。
外れたら気にせず、もう一度挑戦しましょう。

② メロディを短く区切る

長い曲は難しいので、2〜3音だけをハミングします。
「ドレミ」より「この2音だけ」でOKです。

③ 録音して聴き返す

これが一番効きます。
最初はショックを受けますが、それは成長の合図です。


ハミング練習でよくある失敗と対策

「音程が合っているかわからない」
合っていなくて当然です。わからない状態がスタート地点です。

「声が小さくなる」
→ 小さくてもOKですが、逃げ腰にならないよう注意しましょう。

「続かない」
→ 歯磨き中や移動中など、生活に組み込むのがおすすめです。

私も最初は3日坊主でしたが、「完璧を目指さない」と決めてから続くようになりました。


ハミングは地味だけど、確実に効く

ハミングは派手な練習ではありません。
しかし、確実に耳と音の距離を縮めてくれます。

音感は才能ではなく、慣れです。
声を使って音に触れる時間を増やすことで、誰でも少しずつ育っていきます。

もし今、
「音が取れない」
「自分は音感がない」
と悩んでいるなら、ぜひ今日からハミングを始めてみてください。

人に聞かれたら恥ずかしい?
大丈夫です。成長している人ほど、だいたい一度は変なハミングをしています。


まとめ:ハミングは初心者最強の音感トレーニング

あなたの「んー」が、未来の演奏を変えるかもしれません。

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