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【完全初心者向け】楽器を始めたらまず覚えたい音楽用語まとめ|演奏が一気に楽になる超入門ガイド

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【完全初心者向け】楽器を始めたらまず覚えたい音楽用語まとめ|演奏が一気に楽になる超入門ガイド

「楽器を始めたけど、先生や教本の言葉が難しくてわからない…」

そんなふうに感じたことはありませんか?

私自身、楽器を始めたばかりの頃は、「テンポ?ピッチ?リズム?…え、全部同じじゃないの?」というレベルでした。正直に言うと、意味がわからないまま「それっぽく」うなずいていました。

ですが、あるとき気づいたんです。用語がわかると、演奏が一気に楽になるということに。

この記事では、楽器初心者の方がまず覚えるべき音楽用語を、できるだけやさしく、日常の言葉に置き換えて解説します。

さらに、私のちょっと恥ずかしい体験談も交えながら、「あるある」と笑いつつ理解できる内容にしています。

ぜひ、肩の力を抜いて読んでください。


初心者が音楽用語でつまずく理由

まず最初に、なぜ音楽用語が難しく感じるのかをお話しします。

理由はとてもシンプルです。

例えば、「テンポ」「リズム」「拍子」。

初心者の頃の私は、これら全部を「なんか速さっぽいもの」と思っていました。

実際には全部違うのですが、最初は区別がつかないのが普通です。

だからこそ、この記事では難しい説明は一切しません

「日常の感覚」で理解できるように説明していきます。


まず覚えたい基本の音楽用語5つ

① テンポ(速さ)

テンポとは、曲のスピードのことです。

歩く速さで例えるとわかりやすいです。

体験談:

私は最初、「テンポを上げて」と言われたとき、音を大きくしました。

先生に「いや、元気にはなったけど速くはなってないね」と言われ、赤面したのを覚えています。

テンポ=音量ではなく、スピードです。


② リズム(ノリ・パターン)

リズムは、音の並び方やノリです。

手拍子で考えるとわかりやすいです。

体験談:

私はリズム練習が苦手で、毎回ズレていました。

ある日、自分では完璧だと思って演奏したら、先生に「それ、全然違う曲になってるよ」と言われました。

リズムが違うと、同じ音でも別の曲に聞こえてしまうんです。


③ 音程(高さ)

音程とは、音の高さのことです。

体験談:

私は最初、音程がズレても「まぁいいか」と思っていました。

しかし録音して聞いてみると、びっくりするくらい違和感がありました。

「自分の耳ってこんなに信用できないのか…」とショックを受けたのを覚えています。


④ 音量(大きさ)

音量は、音の大きさです。

体験談:

私は「強弱をつけて」と言われ、急に爆音を出しました。

結果、周りにびっくりされただけでした。

音量は「急に大きくする」ではなく、自然に変化させるのが大事です。


⑤ 拍子(リズムの区切り)

拍子は、リズムのまとまりです。

「1・2・3・4」と数えるあれです。

体験談:

私は最初、数えることが恥ずかしくて心の中だけでやっていました。

結果、見事に迷子になりました。

初心者のうちは、声に出して数えるのが本当に大事です。


覚えると一気に楽になる応用用語

① ピッチ(正確さ)

ピッチとは、音程が正しいかどうかです。

つまり、「ズレてないか」です。

体験談:

私は「ピッチが低い」と言われ、「気分の問題かな?」と思っていました。

完全に意味を取り違えていました。

ピッチは気分ではなく、音の高さのズレです。


② フレーズ(ひとかたまり)

フレーズは、音楽のひとかたまりです。

文章でいうと「一文」のようなものです。

体験談:

私は全部の音を同じように吹いていました。

すると先生に「ずっと句読点なしで話してるみたい」と言われました。

フレーズを意識すると、音楽が「話しているように」聞こえます。


③ アーティキュレーション(音の切り方)

これは少し難しいですが、簡単に言うと音のつなぎ方や切り方です。

体験談:

私は全部の音をベタっとつなげていました。

結果、なんだかぼんやりした演奏に。

音の切り方を変えるだけで、演奏の印象はガラッと変わります。


④ ダイナミクス(強弱の流れ)

ダイナミクスは、音量の変化です。

ずっと同じ大きさではなく、波のように変化させます。

体験談:

私は最初、ずっと同じ音量で演奏していました。

録音を聞いたら、びっくりするほど眠くなる演奏でした。

強弱をつけると、一気に「音楽らしく」なります。


初心者がやりがちな勘違いあるある

…全部、昔の私です。

でも安心してください。

これは誰もが通る道です。


用語を覚えるコツ

① 日常に置き換える

難しく考えず、「速さ」「高さ」「大きさ」といった言葉に変換しましょう。

② 実際に音を出しながら覚える

読むだけでなく、体で感じることが大事です。

③ 間違えてOKと割り切る

むしろ間違えたほうが覚えます。

私は間違いまくったおかげで、今では忘れません。


まとめ|用語がわかると演奏は一気に楽しくなる

ここまで紹介した用語は、どれも難しいものではありません。

ただ、知らないだけです。

そして一度理解してしまえば、演奏は一気に楽になります。

この5つだけでも、かなり世界が変わります。

最後に、私が一番伝えたいことです。

音楽は「正解を当てるもの」ではなく、「楽しむもの」です。

用語はそのための道具にすぎません。

ぜひ、楽しみながら少しずつ覚えていってください。

あなたの演奏が、今よりもっと楽しくなることを願っています。

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