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【初心者向け音楽入門】音の並び方に秘密はある?演奏が急にわかりやすくなる音楽の不思議なルール

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【初心者向け音楽入門】音の並び方に秘密はある?演奏が急にわかりやすくなる音楽の不思議なルール

音楽を実際に演奏し始めたばかりの初心者の方へ向けた入門講座として、今回は「音の並び方に秘密はある?」というテーマにフォーカスしたブログ記事を書いていきます。

楽器を始めたばかりの頃、こんな経験はありませんか。

実はこれ、才能やセンスの問題ではありません。
音の並び方には、初心者が知らないだけの「秘密」や「クセ」があるのです。

この記事では、専門用語をなるべく使わずに、私自身の失敗だらけの体験談を交えながら、「音がどうしてその順番で並んでいるのか」「なぜその並びが気持ちよく聞こえるのか」を、笑いありでお伝えします。


音の並び方に秘密はある?初心者が最初にぶつかる疑問

私が楽器を始めたばかりの頃、正直に言って音楽を完全に誤解していました。

「音って、ドレミファソラシドって順番に並んでるんでしょ?
じゃあ、どれをどの順番で吹いても、だいたい合うんじゃない?」

今思えば、とんでもない勘違いです。

当時の私は、練習中にこんなことをやらかしました。

楽譜を見ずに、
「ド → ソ → レ → シ → ファ」
みたいな順番で音を吹き散らしていたのです。

結果どうなったか。

自分ではノリノリなのに、家族が全員無言で部屋を出ていくという、なかなか心に残る出来事が起きました。

そのとき初めて思いました。

「あれ?音って、適当に並べちゃダメなの?」


実は音には「仲良しな並び方」がある

音の並び方の秘密を一言で言うと、音同士には仲の良し悪しがあるということです。

人間関係と似ています。

音もまったく同じです。

隣り合うと自然に聞こえる音の組み合わせもあれば、急に飛びすぎると「え、今なに?」と聞く側が戸惑う並び方もあります。

初心者の頃の私は、この「音の相性」をまったく知らず、
クラス替え初日に全然知らないクラスへ一人で突撃するような音の並びを、平気でやっていました。

そりゃあ、聞く側も落ち着かないわけです。


ドレミは階段、音の並びは散歩道

初心者の方にぜひ知ってほしい考え方があります。

ドレミファソラシドは「階段」
音楽の音の並びは「散歩道」です。

階段は一段ずつ上ると楽ですよね。

ところが私の初心者時代は、
「1段目 → 5段目 → 2段目 → 7段目」
みたいな無謀な上り方をしていました。

音楽でも同じで、音が近くに並んでいると、自然につながって聞こえます。

逆に、いきなり遠くの音へジャンプすると、聞く人は心の中でこう叫びます。

「ちょっと待って!?今どこ行った!?」

これが「音の並び方が不自然」に感じる正体です。


初心者あるある:音を並べているつもりで迷子になる

私が特にやらかした失敗があります。

それは、音をちゃんと並べている「つもり」になっていたことです。

例えば、こんな感じです。

「よし、ドから始めた!
次はレ!
次は…なんとなくソ!
その次は勢いで高いド!」

当時の私は、
「上に行けば盛り上がる」
という謎の思い込みを持っていました。

しかし実際は、盛り上がるどころか、音が行方不明になっていました。

今振り返ると、音の並びを「物語」ではなく「単語の羅列」として扱っていたのだと思います。

文章でも、
「犬 青い 昨日 走る 美味しい」
と並べたら意味不明ですよね。

音も同じです。


音の並び方には「帰りたくなる場所」がある

音楽の面白いところは、なぜか戻りたくなる音があるという点です。

初心者の頃の私は、これをまったく意識していませんでした。

しかしある日、先生にこう言われました。

「今吹いてるとき、どこに帰りたい?」

正直、意味がわかりませんでした。

「え?家ですか?」

と本気で思いました。

でも実際は、音の並びの中には、
「ここに戻ると落ち着く」
という場所が自然と存在します。

初心者が音をバラバラに感じるのは、この「帰る場所」を作らずに歩き回っているからなのです。


初心者が音の並びを理解するための超シンプルな考え方

難しい話を全部取っ払って、初心者向けに超シンプルにまとめます。

これだけで、音の並び方の失敗はかなり減ります。

私自身、この考え方を知ってから、家族が無言で部屋を出ていく回数が激減しました。

これは間違いなく、私の音楽人生における大きな進歩です。


音の並び方がわかると演奏が楽しくなる理由

音の並び方を理解すると、楽器の練習が一気に楽になります。

なぜなら、次に来る音を「予想」できるようになるからです。

初心者の頃は、毎回こうでした。

「次の音…どれだっけ…あっ間違えた!」

しかし音の流れがわかると、

「あ、この流れなら次はこの音だな」

と、心に余裕が生まれます。

この余裕こそが、「音楽っぽさ」の正体です。


まとめ:音の並び方の秘密を知れば初心者は必ず楽になる

今回は、音楽を実際に演奏する初心者へ向けて、音の並び方に隠された秘密についてお話ししました。

まとめると、

音楽は、センスや才能よりも「慣れ」と「理解」が大切です。

かつての私のように、
「なぜかうまくいかない」
「音がバラバラに聞こえる」
と悩んでいる初心者の方にとって、この記事が少しでもヒントになれば嬉しいです。

音の並び方の秘密を知った瞬間、
きっとあなたの演奏は、今よりずっと「音楽」になります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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