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【初心者でもできる】シンプル理論で作曲する方法|楽器が弾ければ誰でも1曲作れる入門ガイド
「作曲って難しそう…」
「センスがある人だけができるものじゃないの?」
そう思っていませんか?
実は私も、まったく同じことを思っていました。楽器はそこそこ弾けるのに、「作曲だけは別世界の話」と勝手に思い込んでいたんです。
しかし、あるとき気づきました。
「作曲って、めちゃくちゃシンプルに考えればいいだけじゃないか」
この「シンプル理論」に気づいてから、私は初めて1曲を完成させることができました。しかも、思ったよりずっと楽しくて、「もっと早く知りたかった!」と心から思いました。
この記事では、音楽初心者でも実際に演奏しながら作曲できるようになるための「シンプル理論」を、わかりやすく解説していきます。
シンプル理論とは?作曲を難しくしない考え方
まず最初にお伝えしたいのは、作曲は「難しい知識が必要なもの」ではないということです。
むしろ初心者のうちは、複雑なことを考えないほうがうまくいきます。
シンプル理論とは、簡単に言うとこうです。
- 使う音は少なくていい
- パターンを繰り返せばいい
- ちょっとだけ変化をつければいい
これだけです。
「え、それだけ?」と思うかもしれませんが、本当にこれだけです。
むしろ、これ以上やろうとするから混乱します。
【体験談】最初の作曲で大失敗した話
ここで、私の恥ずかしい体験談をお話しします。
初めて作曲しようとしたとき、私は張り切りすぎていました。
「せっかく作るなら、すごい曲にしよう!」と思い、いろんな音を詰め込みまくったんです。
結果どうなったかというと…
「何これ、うるさいだけの謎の音の塊」
自分で弾いていて、途中で笑ってしまいました。
しかも、どこが始まりでどこが終わりかもわからない。
「これは…作曲じゃなくて事故だな」と思いました(笑)。
このとき気づいたのが、「シンプルじゃないとダメだ」ということでした。
シンプル理論①:まずは3つの音だけで作る
初心者の方におすすめなのは、「音を絞ること」です。
最初は、たった3つくらいの音で十分です。
例えば、ピアノなら「ド・ミ・ソ」だけ。
ギターなら、同じ形の音だけでもOKです。
この3つの音で、適当に並べてみてください。
すると、不思議なことに「それっぽいフレーズ」ができてきます。
ここで大事なのは、
「うまく作ろうとしないこと」
です。
遊ぶ感覚で、ポロポロ弾くだけでいいんです。
シンプル理論②:気に入ったフレーズを繰り返す
何となくいい感じの並びができたら、それを繰り返してみましょう。
これが曲の「土台」になります。
実は、多くの曲は同じフレーズを何度も使っています。
なので、繰り返しはむしろ「正解」です。
ここでもう一つ、私の体験談を。
最初の頃、私は「同じことを繰り返すのは手抜きだ」と思っていました。
でも、実際に好きな曲をよく聴いてみると…
「めちゃくちゃ繰り返してるやん!」
と気づいたんです。
それ以来、堂々と繰り返すようになりました(笑)。
シンプル理論③:少しだけ変化をつける
繰り返しだけだと、少し単調になります。
そこで、ほんの少しだけ変化をつけます。
例えばこんな感じです。
- 最後の音だけ変える
- リズムを少し変える
- 音を1つ増やす
ポイントは「ちょっとだけ」です。
ここで張り切りすぎると、また最初の失敗に戻ります(笑)。
私も一度、「変化をつけよう!」と意気込んで全部変えたことがあります。
結果はもちろん…
別の曲になりました。
いや、それはそれでいいんですが、初心者のうちは混乱します(笑)。
シンプル理論④:演奏できる範囲で作る
ここがとても重要です。
「自分が演奏できる範囲で作る」
これを守るだけで、完成率が一気に上がります。
難しいフレーズを作っても、弾けなければ意味がありません。
むしろ、簡単で弾きやすい方が「いい曲」に聞こえることも多いです。
私も昔、指がつりそうなフレーズを作ってしまい、
「これ…誰が弾くんだよ(自分だよ)」
と一人でツッコミを入れたことがあります。
それ以来、「自分が気持ちよく弾けるか」を大事にしています。
初心者が作曲でつまずく3つのポイント
ここで、よくある失敗をまとめておきます。
①完璧を目指してしまう
最初からいい曲を作ろうとすると、手が止まります。
まずは「最後まで作ること」を目標にしましょう。
②音を増やしすぎる
音が多い=良い曲ではありません。
むしろ、少ないほうがまとまります。
③理論を詰め込みすぎる
難しいことを覚えすぎると、逆に動けなくなります。
まずはシンプルに。
【実践】今日からできる作曲ステップ
最後に、すぐに実践できる流れをまとめます。
- 3つの音を決める
- 適当に並べてみる
- 気に入った部分を繰り返す
- 少しだけ変化をつける
- 最後まで通して弾いてみる
これだけです。
本当にシンプルですよね。
でも、このシンプルな方法こそが、初心者にとって最強です。
まとめ|作曲は「シンプル」でいい
作曲は特別な才能がなくてもできます。
必要なのは、ほんの少しの工夫と、遊ぶ気持ちだけです。
最後にもう一度、シンプル理論を振り返ります。
- 音は少なくていい
- 繰り返していい
- 少しだけ変えればいい
これを意識するだけで、誰でも1曲作れるようになります。
そして何より、作曲は「楽しい」です。
私も最初の1曲ができたとき、思わずこう言いました。
「うわ、自分で作れた…ちょっと天才かも」
(※翌日聴いたら普通でした)
でも、それでいいんです。
大事なのは「作れた」という体験です。
ぜひ今日、楽器を手に取って、あなたの1曲を作ってみてください。
シンプルで大丈夫です。
むしろ、シンプルこそが最強です。