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【初心者必見】アコギとエレキの違いを徹底解説|初めてのギターはどっち?失敗しない選び方と体験談
「ギターを始めてみたい!」と思ったとき、ほぼ100%の人が最初にぶつかる壁があります。
それが、「アコギとエレキ、どっちを選べばいいの?」という問題です。
実はこれ、私自身がギターを始めたときにめちゃくちゃ悩んで、そして盛大に遠回りしたポイントでもあります。
この記事では、音楽を実際に演奏する初心者の方に向けて、
アコースティックギター(アコギ)とエレキギターの違いを、とにかくわかりやすく、専門用語をなるべく使わずに解説していきます。
途中には、「なんでそんな失敗したの?」と自分でもツッコミたくなる体験談も交えながら進めていきますので、肩の力を抜いて読んでみてください。
アコギとエレキの違いを知る前に|初心者が勘違いしがちなポイント
まず最初に、初心者の頃の私はこんな勘違いをしていました。
「プロっぽい見た目のエレキのほうが簡単そう」
「アコギは弾き語り用で、難しそう」
今なら笑い話ですが、当時は本気でそう思っていたのです。
しかし、実際に両方触ってみると、簡単・難しいの基準は見た目ではまったく決まらないことがわかりました。
ここからは、初心者がつまずきやすいポイントごとに、アコギとエレキの違いを見ていきましょう。
音の出方の違い|アコギは「そのまま鳴る」、エレキは「機械と仲良くする」
まず一番わかりやすい違いが、音の出方です。
アコギの音の特徴
アコギは、弦を弾くとギター本体がスピーカーの役割をして音が出ます。
電源も機械も不要。
弾いた瞬間に「ジャーン」と鳴ります。
私が初めてアコギを弾いたとき、
「あ、ちゃんと音楽っぽい音がする!」
と感動したのを覚えています。
エレキの音の特徴
一方、エレキはそのまま弾くと音はとても小さいです。
「え、これ壊れてる?」と本気で思ったのが、私の初エレキ体験でした。
エレキはアンプという機械につないで初めて本領発揮します。
例えるなら、
アコギは「一人で完結するタイプ」、
エレキは「機械とチームを組むタイプ」です。
弦の押さえやすさの違い|初心者の指が悲鳴をあげるのはどっち?
初心者が必ず通る道、それが「指が痛い問題」です。
これに関しては、正直に言います。
最初はアコギのほうが指が痛くなりやすいです。
アコギを始めた頃の悲劇
私がアコギを始めた初日、30分もしないうちにこう思いました。
「ギターって、拷問器具だったっけ?」
指先は赤くなり、翌日には軽くヒリヒリ。
それでも不思議なもので、1〜2週間続けると指が慣れてきます。
エレキの押さえやすさ
エレキは、弦が細めで押さえやすい傾向があります。
そのため、
「とりあえず音を出す」
という点では、エレキのほうが楽に感じる人も多いです。
練習環境の違い|音量問題は意外と重要
これは後から気づいて後悔したポイントです。
アコギの音量問題
アコギは、生音でもしっかり響きます。
私は集合住宅で練習していたのですが、夜に弾くと、
「この音、隣の部屋に丸聞こえでは…?」
と、急に不安になりました。
エレキは音量コントロールがしやすい
エレキはアンプの音量を下げれば、かなり静かに練習できます。
場合によっては、ヘッドホンをつけて無音練習も可能です。
この点では、エレキのほうが現代の生活環境に優しいと感じました。
練習のモチベーションの違い|「楽しい」が続くのはどっち?
初心者にとって一番大切なのは、続けられるかどうかです。
アコギの楽しさ
アコギは、弾き語りとの相性が抜群です。
私も最初はコードを3つ覚えただけで、
「なんか歌える!それっぽい!」
とテンションが上がりました。
エレキの楽しさ
エレキは、音を変えられるのが魅力です。
初めてアンプのつまみをいじって、
「さっきと全然違う音が出る!」
と、一人でニヤニヤしていました。
初心者の挫折ポイントとその正体
ギター初心者が挫折する理由は、だいたい決まっています。
- 指が痛い
- 音が思った通りに出ない
- 上手くなっている気がしない
これはアコギでもエレキでも共通です。
大切なのは、「自分がなぜギターを弾きたいのか」を忘れないことでした。
結論|初心者はアコギとエレキ、どっちを選ぶべき?
ここまで読んで、「結局どっち?」と思っている方へ。
答えは、とてもシンプルです。
自分が「弾いてみたい姿」を想像してワクワクするほうを選ぶ
弾き語りに憧れるならアコギ。
バンドやかっこいい音に惹かれるならエレキ。
私は遠回りしましたが、今では「どちらも違って、どちらも楽しい」と胸を張って言えます。
まとめ|ギター選びで一番大事なのは「正解」より「継続」
アコギとエレキの違いを知ることは大切です。
でも、それ以上に大切なのは、
「今日も触ってみようかな」と思えること
この記事が、あなたの最初の一本を選ぶヒントになれば嬉しいです。
ギターは、始めた日からもう立派な音楽です。
ぜひ、自分のペースで楽しんでください。

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