目次
【初心者必見】ギターの種類を完全解説|最初の1本で失敗しない選び方入門
「ギターを始めてみたいけど、種類が多すぎて何が何だかわからない」
これは、かつての私自身がギター売り場で立ち尽くしていたときの正直な気持ちです。
音楽を実際に演奏してみたいと思った初心者にとって、最初の関門が「ギターの種類」です。
ネットで調べると横文字だらけ、店員さんに聞くと専門的すぎて頭がフリーズ。
この記事では、そんな過去の私のような方へ向けて、ギターの種類をとにかくわかりやすく、専門用語を極力使わずに解説します。
さらに、筆者自身の「やらかし体験談」も交えながら、笑いながら読めて、読み終わる頃には「自分に合うギター」が見えてくる内容にしています。
これからギターを始めたい方、最初の1本で失敗したくない方は、ぜひ最後まで読んでください。
ギターの種類は大きく分けて3つだけと考えてOKです
いきなり結論から言います。
初心者が最初に知っておくべきギターの種類は、たった3つです。
- アコースティックギター(アコギ)
- エレキギター(エレキ)
- クラシックギター(ガットギター)
私は最初、「ギター=無限に種類がある魔境」だと思っていました。
しかし実際は、この3つのどれかを選べば、初心者としては十分すぎるスタートが切れます。
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
アコースティックギター|王道で挫折しやすいが、実は最高の相棒
まず最初に紹介するのが、アコースティックギターです。
いわゆる「生音でジャーンと鳴るギター」です。
アコースティックギターの特徴
- 電気を使わず、そのまま音が出る
- 弾き語りでよく使われる
- 音が素朴で温かい
私が人生で初めて買ったギターも、このアコースティックギターでした。
【体験談】見た目だけで選んだ結果、指が死亡しました
当時の私は完全なる初心者。
楽器店で一番キラキラして見えたギターを手に取り、こう思いました。
「これ…なんかプロっぽい」
完全に見た目重視です。音もろくに出せないのに、プロっぽさだけで購入。
そして家に帰って初めて弾いた結果、指が地獄を見ました。
弦を押さえるたびに「痛っ!」
3分後には「無理…」
10分後には「才能ないのでは?」
初心者あるあるですが、アコースティックギターは指が痛くなりやすいです。
それでも、乗り越えた先にある達成感は格別でした。
アコースティックギターはこんな人におすすめ
- 弾き語りをしてみたい
- 電源なしで気軽に弾きたい
- 音の温かさが好き
エレキギター|初心者に優しいが、周辺機器で迷子になりがち
次に紹介するのが、エレキギターです。
バンドやロックのイメージが強いギターですね。
エレキギターの特徴
- 本体は軽め
- 弦が押さえやすい
- 機械を通して音を出す
実は初心者にとって、指の痛さだけで言えばエレキの方が楽です。
【体験談】音が出ない!?初日にパニックになった話
アコギで指を痛めた私は、「次はエレキだ」と思い、エレキギターに挑戦しました。
家に帰って、意気揚々と構え、ジャーン!
……。
……音が出ない。
しばらくフリーズした後、説明書を読んでようやく気づきました。
「あ、これ、つながないと音出ないんだ」
初心者の私は、エレキギターをそのまま鳴る楽器だと思っていたのです。
結果、初日はギターより説明書とにらめっこでした。
エレキギターはこんな人におすすめ
- ロックやポップスが好き
- 指の痛みが不安
- 音の変化を楽しみたい
クラシックギター|実は初心者向けだが、誤解されがち
最後に紹介するのが、クラシックギターです。
「おじいちゃんの家にありそう」という失礼なイメージを持っていたのは、ここだけの話です。
クラシックギターの特徴
- 弦がやわらかめ
- 指が痛くなりにくい
- 落ち着いた音色
【体験談】もっと早く知りたかった…と思った瞬間
友人の家で何気なく触らせてもらったクラシックギター。
弾いた瞬間、こう思いました。
「あれ?全然痛くない…」
初心者時代の私にとって、これは衝撃でした。
「なぜ最初からこれにしなかったのか」と本気で後悔しました。
クラシックギターはこんな人におすすめ
- 指の痛みが不安な人
- 落ち着いた音が好き
- ゆっくり練習したい人
結局、初心者はどのギターを選べばいいのか
ここまで読んで、「結局どれ?」と思った方へ。
正解は「自分が弾いてみたい音に一番近いもの」です。
私は最初に遠回りしましたが、その経験があったからこそ言えます。
ギターは正解を選ぶより、続けられるかどうかが一番大事です。
まとめ|ギターの種類を知ることは、音楽を楽しむ第一歩です
ギターの種類は多そうに見えて、初心者が迷う必要はありません。
- アコースティックギター:王道
- エレキギター:扱いやすい
- クラシックギター:やさしい
どれを選んでも、最初は失敗します。私もたくさん失敗しました。
でも、その失敗すら今では「笑える思い出」です。
この記事が、あなたのギター人生の最初の一歩を後押しできたなら幸いです。
さあ、ギターを手に取って、最初の一音を鳴らしてみてください。

コメント