【初心者必見】リズム訓練の失敗あるある10選|挫折しがちな理由と正しい練習法

音楽を始めたばかりの頃、「音程よりリズムのほうが難しい…」と感じたことはありませんか?
実はそれ、あなただけではありません。私自身も、リズム訓練で何度もつまずき、遠回りをしてきました。

この記事では、**音楽を実際に演奏する初心者がやりがちな「リズム訓練の失敗あるある」**を、筆者の黒歴史たっぷりの体験談とともに紹介します。
「なぜ上達しないのか」「どうすればよかったのか」を分かりやすく解説しますので、これから練習する方はぜひ参考にしてください。


目次

リズム訓練の失敗あるある① とにかく速く弾こうとする

初心者の頃の私は、「速く弾ける=上手い」と本気で思っていました。
メトロノームを無視して、気分が乗るとどんどんスピードアップ。結果、途中で崩壊します。

リズム練習で大事なのは速さではなく安定感です。
ゆっくりでも一定のリズムを保てる方が、100倍大切だと気づくまでに私は3年かかりました。


リズム訓練の失敗あるある② メトロノームを敵だと思っている

「カチカチうるさい」「邪魔」「合わない」
はい、全部私が言っていた言葉です。

実際は、メトロノームは一番正直な先生です。
ズレた瞬間を容赦なく教えてくれるので、嫌われがちですが、使わないとリズム感は育ちません。

私はメトロノームを止めた瞬間だけ上手くなった気がしていました。完全な錯覚でした。


リズム訓練の失敗あるある③ 数を数えず雰囲気で弾く

「なんとなく合ってる気がする」
この“気がする”が、初心者最大の落とし穴です。

私も最初は、数を数えるのが恥ずかしくて、全部感覚任せでした。
でも感覚は、正しい経験の積み重ねでしか育ちません

声に出して「1、2、3、4」と数えるだけで、驚くほど安定します。
地味ですが、効果は絶大です。


リズム訓練の失敗あるある④ 足や体が止まっている

上級者の演奏を見ると、自然に体が揺れていますよね。
一方、初心者の私はロボットのように固まっていました。

体を動かさずにリズムを感じるのは、正直かなり難しいです。
最初は足踏みや軽い体の揺れで十分なので、リズムを体全体で感じましょう。


リズム訓練の失敗あるある⑤ 失敗するとすぐやめる

ミスした瞬間に演奏を止める。
これも私の十八番でした。

でも本番では、止まるわけにはいきません。
多少ズレても流れを保つ練習が、実はとても大切です。

「止まらず続ける」だけで、リズム感は一段階上がります。


リズム訓練の失敗あるある⑥ 難しい練習ばかり選ぶ

YouTubeで見た超絶テクニックを真似しようとして、撃沈。
初心者あるあるです。

リズム練習は、簡単すぎるくらいでちょうどいいです。
単純なパターンを完璧にする方が、よほど力になります。


リズム訓練の失敗あるある⑦ 自分の演奏を録音しない

録音して自分の演奏を聴いたときのショックは、今でも忘れません。
「思ってたよりズレてる…」と愕然としました。

でも、録音は最強の気づきツールです。
客観的に聴くことで、リズムの癖がはっきり分かります。


リズム訓練の失敗あるある⑧ 合っていないのに合っていると思い込む

初心者の頃は、自分がズレているかどうかの判断自体ができません。
私も「今日は調子いいな」と思った日は、だいたいズレていました。

だからこそ、基準となる音やクリックと一緒に練習することが大切です。


リズム訓練の失敗あるある⑨ 練習時間がバラバラ

気が向いた日に2時間、忙しい日はゼロ。
これではリズム感は定着しません。

短時間でも毎日触れることが、リズム訓練では何より重要です。
5分でも十分効果があります。


リズム訓練の失敗あるある⑩ 完璧を目指しすぎる

少しズレただけで落ち込む。
これも私がよくやっていました。

リズムは、ズレながら整っていくものです。
完璧を求めすぎず、「昨日より少しマシ」を目標にしましょう。


まとめ|リズム訓練の失敗は成長のチャンス

リズム訓練で失敗するのは、真剣に音楽と向き合っている証拠です。
私も数えきれないほど失敗しましたが、その一つひとつが今の土台になっています。

大切なのは、

  • 速さより安定

  • 感覚より基準

  • 気合より継続

この3つを意識することです。

この記事が、あなたのリズム練習の遠回りを少しでも減らせたなら嬉しいです。
焦らず、楽しく、一歩ずついきましょう。

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