目次
【初心者向け】音程がわからない人でもできる!楽しく身につく音程の聞き取り練習法
「音楽を始めたけど、音程が合っているのか全然わからない…」
「楽器を弾いても、なんだか違和感がある気がする…」
そんな悩みを抱えていませんか?
実はこれ、音楽初心者のほとんどが通る道です。私もまったく同じでした。むしろ「音程ってなに?」くらいのレベルからのスタートでした。
この記事では、音楽初心者でもできる音程の聞き取り練習について、実体験を交えながらわかりやすく解説していきます。専門用語はなるべく使わず、「どうやって耳を育てるのか」を具体的にお伝えします。
読み終わる頃には、「あ、こうやればいいのか!」と納得できるはずです。
音程がわからないのは当たり前です
最初にハッキリ言っておきます。
音程がわからないのは、才能がないからではありません。
ただ単に「慣れていない」だけです。
例えば、外国語を初めて聞いたとき、全部同じに聞こえませんでしたか?
でも、何度も聞くうちに少しずつ違いがわかるようになりますよね。
音程もまったく同じです。耳のトレーニングをすれば、誰でも聞き取れるようになります。
【体験談】最初は全部同じ音に聞こえていました
ここで、私の恥ずかしい体験をひとつ。
音楽を始めたばかりの頃、先生にこう言われました。
「この2つの音、どっちが高いかわかる?」
私は自信満々で答えました。
「……同じです!」
もちろん違いました(笑)。
しかもそれ、ピアノで明らかに離れた音だったんです。今思えば「なんでわからないんだ自分…」というレベルです。
でも当時は本気でわかりませんでした。全部同じ「ピン」という音にしか聞こえなかったんです。
つまり、聞き取れないのは普通の状態なんです。
音程の聞き取り練習の基本は「比べること」
音程を理解するコツはシンプルです。
音を1つだけ聞くのではなく、2つ以上を比べること
です。
例えば、
- ド → ミ
- ド → レ
このように並べて聞くことで、「違い」がわかるようになります。
最初から正解しようとしなくて大丈夫です。まずは「違うかも?」と感じることが大事です。
初心者におすすめ!簡単な音程トレーニング3ステップ
① 高い音・低い音を区別する
まずはここからスタートです。
2つの音を聞いて、「どっちが高いか」を当てるだけ。
これだけでOKです。
私はこれをやっていたとき、毎回外していました(笑)。でもある日、急に当たるようになります。
本当に不思議なんですが、「あ、今高いって思った」が当たる瞬間が来ます。
② 音の距離を感じる
次に、「どれくらい違うか」を感じます。
例えば、
- 少しだけ違う
- けっこう違う
- めちゃくちゃ違う
こんな感じのざっくりで大丈夫です。
私はこれをやっていたとき、「全部同じくらい違う」にしか聞こえませんでしたが、続けるうちに差がわかるようになりました。
③ メロディを真似する
最後は実践です。
簡単なメロディを聞いて、声で真似してみます。
ここで大事なのは、
うまく歌おうとしないこと
です。
私は最初、恥ずかしくて小声でやっていたんですが、それだと全然上達しませんでした。
ある日、開き直って大きな声でやってみたら、急に音が合うようになったんです。
「恥ずかしさ」が最大の敵でした(笑)。
毎日できる!おすすめ練習ルーティン
忙しい人でもできる、簡単なルーティンを紹介します。
- 1日5分でOK
- スマホアプリや楽器を使う
具体的にはこんな流れです。
- 2つの音を聞いて高低を当てる(1分)
- 音の距離を感じる(2分)
- 簡単なメロディを真似する(2分)
たったこれだけです。
私はこれを続けていたら、1ヶ月くらいで「なんか違う」がわかるようになりました。
【体験談】ある日突然、世界が変わりました
ある日のことです。
いつものように練習していると、急にこう思いました。
「あれ?この音、さっきより高い」
今までは全部同じに聞こえていたのに、違いがハッキリわかったんです。
その瞬間、めちゃくちゃテンションが上がりました。
「自分、成長してるじゃん!」と(笑)。
それからはどんどん楽しくなって、練習が苦じゃなくなりました。
音程がわかるようになると、音楽の楽しさが一気に広がります。
音程が取れるようになると何が変わる?
音程が聞き取れるようになると、こんな変化があります。
- 演奏が安定する
- 歌が上手くなる
- 耳コピ(聞いて真似する)ができるようになる
- 音楽を聴くのが楽しくなる
私は特に「音楽を聴く楽しさ」が大きく変わりました。
以前はただ流れていた音が、「あ、この音いいな」と感じられるようになったんです。
続けるコツは「完璧を目指さないこと」
ここが一番大事です。
最初から正解しようとしないでください。
間違えてOKです。
むしろ間違えた方が成長します。
私は最初、10回やって9回間違えていました。でもそれでも続けました。
すると、ある日突然当たるようになります。
音程の練習は「じわじわ効くタイプ」です。
まとめ:音程は誰でも伸ばせるスキルです
最後にまとめです。
- 音程がわからないのは普通
- 音は比べることで理解できる
- 毎日少しずつ練習するのが大事
- 間違えてもOK
音程はセンスではなく、トレーニングで伸ばせるスキルです。
私のように「全部同じに聞こえる状態」からでも、ちゃんと変わります。
なので、焦らずコツコツ続けてみてください。
そのうち、「あ、わかる!」という瞬間が必ず来ます。
その瞬間、音楽が一気に楽しくなりますよ。
ぜひ今日から、5分だけでも始めてみてください。

コメント