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【初心者向け】音程がグングン良くなる!階名唱の練習方法とコツを体験談つきで徹底解説
「楽器を始めたけど、音が合っているのか分からない…」
「歌うとなんとなくズレている気がする…」
そんな悩みを持っている方にこそおすすめしたいのが階名唱(かいめいしょう)です。
階名唱とは、「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」といった音の名前で歌う練習方法です。とてもシンプルですが、実はこれが音楽の上達にものすごく効果があります。
この記事では、音楽初心者の方に向けて「階名唱の練習方法」をわかりやすく解説します。さらに、筆者自身の失敗だらけの体験談も交えながら、楽しく読める内容にしています。
この記事を読み終える頃には、「あ、音ってこうやって覚えるのか」とスッと理解できるはずです。
階名唱とは?初心者でもわかるシンプルな説明
階名唱とは、簡単に言うと「音をドレミで歌うこと」です。
たとえば、ピアノで「ド・ミ・ソ」と弾いたときに、それをそのまま「ド・ミ・ソ」と声に出して歌う。それが階名唱です。
「え、それだけ?」と思うかもしれませんが、これが意外と難しいんです。
なぜかというと、音を聞いてすぐに「これはドだ」と判断する力が必要だからです。
でも安心してください。この力は練習すれば必ず身につきます。
なぜ階名唱が大事なのか?初心者が最初にやるべき理由
階名唱を練習すると、次のようなメリットがあります。
- 音程が安定する
- 楽器の音がズレていることに気づける
- 楽譜が読めるようになる
- 耳コピがしやすくなる
つまり、「音楽の土台」ができるということです。
筆者は昔、「とにかく楽器をたくさん吹けば上手くなる」と思っていました。しかし、実際には音程がズレたまま何時間も練習していたんです。
今思うと、「それ、逆効果じゃん…」とツッコミたくなります(笑)。
階名唱を先にやっていれば、もっと早く上達していたと本気で思います。
【体験談】ドレミすら迷子だった初心者時代
ここで、筆者の黒歴史を少しだけお話しします。
楽器を始めたばかりの頃、先生にこう言われました。
「じゃあ、この音をドレミで歌ってみてください」
その瞬間、頭の中は真っ白です。
(え?今の音ってド?レ?ミ?どれ!?)
とりあえず勢いで「ド!!」と答えたら、見事に外しました。
しかもその後も、全部自信満々に外し続けるという地獄…。
今思えば、完全に「音感ゼロ人間」でした。
でも、そんな状態からでも、階名唱を続けることで少しずつ改善していきました。
最初は「なんとなく」、次に「だいたい合ってる」、そして「ほぼ正解」と変わっていきます。
なので、最初にできなくても全く問題ありません。むしろ普通です。
初心者におすすめ!階名唱の基本練習ステップ
① まずは「ド」だけを覚える
いきなり全部覚えようとすると挫折します。
まずは「ド」の音をしっかり覚えましょう。
ピアノやアプリでドを鳴らして、その音を何度も真似して歌います。
これだけでも立派な練習です。
② ドレミファソまで広げる
次に、「ド→レ→ミ→ファ→ソ」と順番に歌います。
ここで大事なのは、「音が上がっていく感じ」を意識することです。
「レってドよりちょっと高いな〜」くらいの感覚でOKです。
③ 上がるだけでなく下がる練習もする
多くの人が苦手なのがこれです。
「ソ→ファ→ミ→レ→ド」と下がる練習も必ずやりましょう。
筆者はこれをサボって、後でめちゃくちゃ苦労しました(笑)。
④ 簡単なメロディで練習する
慣れてきたら、短いメロディをドレミで歌います。
童謡などのシンプルな曲がおすすめです。
ここで初めて「音楽っぽくなってきた!」と感じられます。
階名唱が上達するコツ3選
① 完璧を目指さない
最初から正確にできる人はいません。
筆者も最初は「全部ハズレ」でした。
大事なのは「少しずつ近づけること」です。
② 声に出すことをサボらない
頭の中だけでやると、ほとんど意味がありません。
必ず声に出してください。
小さな声でもOKです。
③ 毎日1分でも続ける
長時間やる必要はありません。
むしろ、短くても毎日続ける方が効果的です。
筆者は「歯磨きしながらドレミ」とかやっていました。
家族からは変な目で見られましたが、ちゃんと効果はありました(笑)。
よくある失敗とその対策
音が合っているか分からない
→ スマホのチューナーアプリを使いましょう。
自分の声の高さが見えるので、とても便利です。
途中でわからなくなる
→ すぐに最初の「ド」に戻りましょう。
無理に続けると、どんどんズレていきます。
恥ずかしくて声が出せない
→ 最初は小声でOKです。
誰も聞いていません(たぶん)。
筆者も最初はコソコソ歌っていました。
まとめ:階名唱は地味だけど最強の練習法
階名唱は、見た目はとても地味です。
しかし、その効果は絶大です。
・音程が安定する
・耳が良くなる
・演奏に自信がつく
これらはすべて、音楽を楽しむために欠かせない要素です。
筆者も最初は「こんなの意味あるの?」と思っていましたが、続けていくうちに確実に変化を感じました。
ある日、楽器を吹いていて「今の音、ちょっと高いな」と自然に思えたときは、本当に感動しました。
それまで全く分からなかった世界が、急に見えるようになった感じです。
もし今、音程に不安があるなら、ぜひ階名唱を取り入れてみてください。
たった数分の積み重ねが、大きな変化につながります。
そして何より、音楽がもっと楽しくなります。
一緒に「ドレミの世界」を楽しんでいきましょう!

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